こんにちは、Ka-Chanです。
こちらの記事は、私のメモのようなものです。
HTMLを取得するにつれて学んだことを記事にしてまとめています。
参考になったらと思います。
それでは、今回は「HTMLの段落」についてです
HTMLの段落
HTMLの段落について
HTMLの<p>要素は段落を意味します。
下記が例です。
※(注意)ブラウザーは、段落の前後に空白(マージン)を自動的に追加します。
HTMLの表示について
HTMLの表示方法がわかりません。
大画面または小画面、ウィンドウのサイズを変更すると、表示される結果異なります。
HTMLでは、HTMLコードにスペースや行を追加して出力を変更することはできません。
ブラウザーは、ページが表示されるときに余分なスペースと行を削除します。
HTMLの改行の仕方
HTMLで改行をするときは<br>要素を使用します。
何度か説明をしていると思いますが、<br>要素は終了タグを持たない空の要素です。
<br>要素を使えば改行はできますが、いちいち<br>要素をつけるのも面倒な方は、この要素を使うとよいかもしれません。
<pre>要素です。下記のコードを見ればわかると思いますが、改行ができています。
海外のサイトの説明では、詩などの文書を入れるときに使用するみたいですが、普通に使っても大丈夫です。
※(注意)上記の例でもわかるようにcssの変更などはしていなが、フォントのサイズや種類などが変わっています。それから、空白(マージン)なども自動的に追加されます。
それでは、こちらの記事はこれで終わりです。
ザックり説明していきましたが、少しでも参考になったらと思います。
次の記事はこちらです。