スキルレーティングの実装について
まずはじめに、バージョン5.2.0でスキルレーティング制、マッチメイキングシステムが無期限で実装されました！
2年前からスキレの実装をやるよ～と言っていたが、非常に長い間、試験実装をしたり、調整したりでしたが、今回で正式に実装されました！
でも、最近のスキルレーティングのテスト実装の時は、まだがばいな。。。とは私は思っていたのですが、運営のほうは、満足いける結果がでたから実装に至ったみたいですね
とりあえず、多分がばマッチすることがあると思うので、都度調整していただければって感じですね。
ランクの報酬と変更について
今回のアプデで、ランクが「グレード」に変更されます。
ランクでは、緑帯、赤帯、紫帯などで呼ばれていましたが、グレードでは、灰、銅、銀などで呼ばれるようになります。
一番左から「灰」、「銅」、「銀」、「金」、「彩」となっております。
グレードを上げるには、ランク同様に米粒を稼げば上がっていくというシステムはかわらないです。
それから、グレートは毎月13日に最下位の「灰Ⅳ」までおちます。
報酬のほうは次のリセットの日までに、どれだけグレートをあげたかで報酬を得る感じになっていて、報酬は最大で25万BPが貰えるようになります。
そして、グレート報酬は殺人鬼と生存者それぞれでもらえます！
なので、サバイバー側と殺人鬼側の両方のグレードを上げれば、最大で毎月50万BPをゲットできます。
セノバイトの調整について
まず、自動的に出現する鎖の位置を調整し安定して命中するようです。
それから、鎖が障害物やセノバイト自身によってちぎれた場合、次の鎖が早く出現するように変更。
この二つの調整によって狭くて障害物が多いエリアでも鎖がより効果的に機能するようになるそうです。
テストプレイをしたときに感じていた鎖がものにぶつかったりセノバイト自身に当たったりするとすぐにぶちっと切れてしまって、せっかくあてたのに。。。ってなってました。
また、チェーンハンティングの仕組みも簡単なものに調整されました。
以前は、チェーンハンティングの鎖の数は生存者の残りの人数によって変わっていたみたいですが、本実装では、３本の鎖が1本ずつ3秒おきに出現するようになり生存者の残りの人数が少なくなると3本ごとに発生するインターバルが長くなります。
これによって生存者が少ない時にチェーンハンティングが強くなりすぎないようにしつつ今までよりも効果的に働くらしいです！
最後にルマルシャンの箱にも変更が入りました！
ルマルシャンの箱をずっともったままの生存者によりデメリットを与えるために箱を持った生存者だけチェーンハンティングが止まらなくなるそうです。
ゲームのパフォーマンスについて
最後にゲームのパフォーマンスについてですが、開発チームは一部のプラットフォームで発生している問題について引き続き積極的に問題への解決に取り組んでいるとのことです。
今現在は、PS4などでかくついているなどあるようなので、その不具合を一つ一つリストアップして修正しているそうです。しかし、今後数回のアップデートに向けて修正を行っていくようです。
それでこんかいはｔ デットハードの使用時や発電機の修理完了時、または仲間を治療しているときに画面が固まる問題を修正したそうです。
私は、PC版でプレイしているので確認できていないですが、皆さんはどうでしょうか？
これで記事は終わりです！。
それは、DBDライフを楽しみましょう！
