一般動詞とは、be動詞以外の動詞のことです。
be動詞と一般動詞の使い分けについてですが、どのようにしてよいのか疑問に思いますよね?
でも、be動詞と一般動詞の使い分けができないと英語の上達できませんので、どちらも意味を理解する必要があります。
be動詞と一般動詞の違いを簡単に説明しますと、一般動詞は文の中で述語になり、主語の行う動作や主語の状態を表す。be動詞は「is, am, are」だけですが、一般動詞は無数にあるというのが特徴です。
【例】
・be動詞:「私は山田亜紀です。」「私は学生です。」のように動きがないもの。
・一般動詞:「私は野球をします。」「私は勉強をします。」のように動きがあるもの。