はじめに


2018年、今年の大発会はバブル崩壊後の高値を更新し741円高、バブル時代を彷彿とさせる大相場の幕開けとなりました。
バブル崩壊から27年、2020年にはオリンピックも控え、再びバブル期が再来しようとしているこの状況下で最大の利幅を得る方法。

それは単純に『仕手側に回る事』。

今回の案件は弊社独自のルートにて先日緊急入手したばかりのものであり、『仕手側』に回って頂く為の情報となりますので、必ず秘密を厳守して下さい。

本来仕手側へ回るには莫大な資金力が必要となりますが、それも必要なく仕手側と同じ利幅を取って頂ける案件となっております。
その情報の入手経路から想定利幅までの詳細を可能な限り記載させて頂きましたので、下記より詳細をご確認下さい。

資の世界には相場を動かす力を持つ大口投資家の存在がいることはご存じかと思います。

大口投資家と申し上げても機関投資家や投機筋、仕手筋と様々ですが、今回直接携わって頂くのは利益の追求に重きをおく『仕手筋』。

投資の世界で表沙汰にならない情報を入手可能な投資家の方であればご存じの方も多いかも知れませんが、仕手筋には複数の勢力が存在し外国人の参入もあり年々その勢力は増してきております。
ただ、やはり個々の勢力では取れる利幅も限られてきますので、大きく仕掛ける場合は各々が連携し大相場を作り出すのが主流。

先日、仕手の発信源と称される人物と深い繋がりを持つ方から“記録には残せない話がある”という事で密会を行い、これから行われる歴史的仕手相場の全容をお聞きして参りました。

その内容は、当然細部までお話しする事は出来ませんが、

というもの。

バブル崩壊から27年。
再び過熱が期待される投資家心理が働く今だからこそ最大の利幅を取れると動き出した仕手筋。 そしてその仕掛ける銘柄こそ今回ご案内する案件に御座います。

『全仕手勢力』の連携


通常であればこのような事は考えられません。
『全勢力』が同じ銘柄に資金を投じる事は三年に一度あるかないかの規模となりますが、仕掛ける銘柄は既に確定しており仕込みは次週月曜日から開始されます。
後は株価を吊り上げるだけ吊り上げて売り抜けるだけ。
この情報が果たして真実なのかどうか弊社でも取り急ぎ各方面へ調査に乗り出しました。
しかし調査を進める内に、その疑念が確信となった結果、『青天井プロジェクト』としてご提供が可能となりました。
弊社が手を結ぶ数百にものぼる仕手筋の中から大手仕手勢力に精通する複数名に聞き込みを行った結果、全員が次週仕掛ける銘柄が通達されるという返答だったのです。


さらに朗報です。

『仕手勢力』は、それぞれに配下の資金筋が無数に存在し、側近の配下勢力から順次買い付けを行っていく流れになっております。

当計画の経緯


しかしなぜ今このような大規模な計画が行われる事になったのか。

答えはとても明瞭です。

冒頭でもお伝え致しましたが、2018年、日経平均3万円を目指す歴史的相場の幕開けとなり、個人投資家が投じる資金も増加。
個人投資家の売買代金が国内機関投資家を上回るようになり、最大の利幅を狙えるタイミングが『今』だと判断した為です。
このような好条件が重なった当案件においてその株価がどうなるかはご想像に難しくないはずです。

アベノミクスにより景気回復の兆しが見えた2013年も今回のように『全仕手勢力』が連携し、急騰させた銘柄が御座いました。
その銘柄とはまだ記憶に新しいガンホーオンラインエンターテイメント。
その時の上昇率はなんと『33.2倍』を超える歴史的暴騰銘柄となりました。

昇り竜の如く天高く舞い上がる暴騰銘柄を掴むか否か。

答えは当然一つ。

これほどまで大規模な案件はもう二度とできない。そう断言できる規模のご案内となります。
是非ここでご決断頂き、これから訪れる歴史的大相場で
心行くまで投資家冥利に尽きて頂ければ幸いに存じます。

  • 提供銘柄数
    1銘柄
  • 目標株価
    未知数
  • お取り組み期間
    1ヶ月~2ヶ月程度
  • 情報配信日
    1月14日(日)
  • 必要最低投資金
    20万円程度

お受け取り料金の詳細は
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