-%509-情報部から特別企画のお知らせ
不安定な相場で大きな利益を得るための機会です。
手持ちの株式を売ることを「現物の売り」というのに対して、
手元に持っていない株式を、信用取引などを利用して「借りて売る」
ことを指します。
株価が高く、これから下がることが予想される時に空売りをして、
その後に予想通り株価が下落したところで
買い戻して差額の利益を得るものです。
「借りて売る」と考えると難しいものだと想像しがちですが、
実際には信用取引口座の開設がお済みであれば、誰にでも簡単に行えるものでございます。
空売りは株価が下落すればするほど、大きな利益が得られる取引です。
例えば特定の銘柄が、相場環境が悪く株価が下落している時、
業績の下方修正や増資などの悪材料が出た時、割高な水準まで買われ過ぎている時など、
株価がこれから下がる可能性が高い時に最大の効果を発揮いたします。
会員様も買った銘柄が環境や悪材料の影響を受けて下落したという経験はあるでしょう。
しかし、そんな時に保有が「買い」ではなく「売り」だったら…
「損失」ではなく「利益」に繋げることもできたのです。
相場環境が悪い時には株価が上がるケースより下がるケースが多いわけで、
空売りを利用しておくことで下落相場でも利益が見込めるようになります。
下落相場で利益を得ることができたのであれば、
その利益を今後有望な買いの銘柄へと入れることで今度は買いでの利益が見込めます。
反対に買い銘柄で利益を得た際に、
空売り銘柄に資金を入れて下落を待つという戦略もございます。
最初は買いも売りも両方行うのは難しいと感じるかもしれませんが、
慣れてしまえば非常に簡単で、何といっても上下両方の相場で利益が狙えます。
株価の上昇局面と下落局面の両方にチャンスがあるわけですから、
どちらか一方で利益を目指すのに比べ、倍スピードで資産を増やすことも可能なのです。
今回は不安定な相場環境の中で悪材料を内包する銘柄のご提供となります。
株価は今にも暴落が起きそうという局面で耐えておりますが、何かきっかけさえあれば奈落の底へと落ちていく、まるで「底なし沼」の様相を、
これから会員様にはご体感を頂こうと考えております。
暴落を引き起こすきっかけとなるのは何も悪材料だけではありません。
株価が均衡を保っている時に、意図的に大きな売り圧力が発生したとすれば…
売りが売りを呼ぶ「負のスパイラル」を
巻き起こすことになるでしょう。
機関投資家はなにも買いで利益を得ようとするものばかりではなく、空売りを利用することで利益を得ようとするものも珍しくありません。
そういった資金筋と提携・協力を行うことで、想像を絶するような大暴落を起こすことは常に可能となります。
では、これから暴落を引き起こそうとしている銘柄が、会員様の間近に存在するならば、取るべき行動は何かということです。
通常、空売り案件はご案内を行っていない中で、信用取引を行ってでも参戦する価値や、
株価暴落時のメリットが存在すると考えているからです。
もしご利用中の証券口座で新たに信用取引のお申し込みが必要であるならば、
すぐにでも申請をして頂きたいほどに有力な案件でございます。
株価が暴落を始めてからでは大きな利益は手にできませんので、
必ず暴落前に仕込んで頂けますよう、お早めのお手続きを宜しくお願いいたします。
怒涛の空売り案件「暴落の予兆」
- ご提供銘柄数
-
1銘柄(空売り)
※信用取引口座へのお申し込みが必要
- 目標株価
- 大暴落
- お取組み期間
- 1ヵ月~
- 必要投資金
- 最低15万円~
ご参加に必要な手数料の詳細は下記よりご確認下さい。
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