-%010-様
いつもお世話になっております。
NEWSの橋本です。
12月も半ばに差しかかり今年ももう短くなって参りました。
今年は新担当として会員様に対し色々とご迷惑お掛けすることも多々ありました。
結果を出して信頼を得るどころか信頼を欠く場面も僅かにあったのは事実であり否定もできません。
この様な不名誉な結果は絶対にあってはならず、
信頼を得たいなど生意気な発言として捉えられても仕方がありません。
全てのご参加された会員様に対し利益を届けるのはもちろんのこと、
その上で信頼を得られる様、今回勝手ながら特別企画ご準備させていただきました。
年末年始でお金の出費がかさむ時期がすぎ去ったところで、
利確していただき新年会員様、自らのお年玉として利益を得ていただく。
そして新年をより良いスタートで切っていただく、その様な企画となっております。
今回のキャンペーンを利用し来年の投資の資金としてご活用していただければ幸いでございます。
新型コロナ CO2温暖化問題、人口増加により食糧不足問題など様々な問題を抱えております。
特に人口増加による食料不足問題は深刻なものがあり、食料以前に水さえ飲めない国が多く存在します。
先進国以外では未だに川や井戸水で生活している国も多くあり、
水道の設備さえ整っていない国が世界にはまだまだ多くあります。
たとえ水道水が通ったとしても、それを飲料水として飲める国など世界を見渡して見ても
指で数えられるほどです。
もはや当たり前に水が飲めることが普通なのか川や井戸水で生活するのが普通なのか
どちらが正しいのかと疑問に思うぐらいです。
我が国日本は、水資源が裕福なおかげで水不足を訴える人などおりません。
どんなに生活に困っても水が止められるのが最後であり、公園に行っても水を飲むことができます。
地方に行くと日本各地水源地があり、そこら中から湧き水が出ている土地などいくらでも存在し、
またそのまま飲める。
というところが、世界的に見てもとても凄い事であり素晴らしい事であります。
それほど日本というのは裕福な国なのです。
昔の人はコンビニが出来た時にお茶を買う事が意味が分からないとおっしゃってましたが、
今ではもうコンビニはもちろん自販機でさえ水を購入できるほど需要が高まっております。
世界的に健康志向ブームという事もあって、更に水ブームに拍車がかかっており、
今日本では全国各地の水が販売されるほど需要は高まっています。
もはや水道水を飲まない人が増えつつあるぐらいです。
今や日本の水が素晴らしいという事が世界的にも認知されており、
世界的に注目を置かれる産業となりつつあります。
近年、日本の水源地の土地を中国人が買い漁ることまで起きるほどであります。
中国人の人口増加もありますが、経済の発展に伴って富裕層が日本の水という資源の
素晴らしさに色んな意味で気づいたのもあります。
私も以前から水の需要が高まっていることは気になっており調べておりましたが、
つい最近のある情報で確信したのです。
世界中では経済発展や人口増加、健康志向、ビジネスという事で水不足が発生しております。
今後も水に対して需要がますのは間違いありません。
日本でも有名なミネラルウォーター、フランス産のボルビックは現在生産中止となっており、
水源地も外資から買収され枯渇するまで採取し、現地の人間から苦情が出るほど無くなっている状態なのです。
昨今世界はコロナも影響もありEC業界が規模を膨らませております。
もちろん日本国内でも市場規模は増大しておりますが、国内にいながら、
海外の消費者向けに販売を行う「越境EC」も盛んになってきております。
海外ではBRICs(ブリックス)の人口増加と
ECの需要拡大という事も相まって、
今現在世界でECの拡大と輸出共に注目されているのが、そう
日本の水は優れていることから何年も前から海外からの評判が良く、
目を付けられておりましたが世界はフランス企業に依存していたという事もあり日本は免れておりました。
しかし現在市場から無くなってしまったため世界では、需要を補う必要があります。
そう日本の企業に頼らざるをえない状況がきたのです。
フランスの企業が無くなってしまった事から今後はシェアは日本企業に傾くことは間違いが無く、
そして今は越境ECの時代であり、
その上日本の商品は品質も良いため需要は高く見込まれており業績を上げるのは明らかです。
その上非常に魅力的産業という事から、今現在我々の調べでは今後外資の投資対象となっている様なのです。
ここまでで日本の水の素晴らしさ、
そして世界で広がる水不足による需要の増加と供給の低下はご理解頂けたと思います。
そした越境EC(輸出)の時代という事もあり、今後急成長する事は間違いありません。
今現在すでに過去最高の輸出額を記録、そして毎年業績を上げている事でも世界は注目しております。
日本人にとって「水」というのは昔から一般的に「そこにある物」であり、
あまりイメージは湧かないかもしれませんが、
何年も前から水面下での海外資金の流入は起こっており、今後それらが更に加速してくるという事は明白です。
ただ、ここで「水事業を行う企業」を紹介するのでは芸がありません。
今さらそれらを買った所で
妙味の薄い投資になってしまう感は否めません。
既にここまでに関連企業を含む「一連の金の流れ」については調査を行っており、
直接的に水を取り扱う企業ではなく、
二次的、三次的に利益を得られる企業の選定を終えております。
特に、まだ注目を浴びておらず、今後の大きな成長が期待できる企業を、です。
一概に「水事業を扱う企業」と言っても、
輸送や保管、その他諸々の企業が関わるわけですから、
これだけ注目を集める事業であれば、今後間接的に利潤を得る企業は山ほど存在します。
-%010-様のご参加心よりお待ちしております。
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