突然ですが、お聞きください。
%010-様は無事に抽選審査を通過しましたので、
栄えある一銘柄を進呈することが決定しました。
ただし、ご注意下さい。
今回お届けする銘柄は通常出回ることなく、
細心の注意の下で扱われている超重要情報です。
つきましては以下を必ずお守り下さい。
・売買指示に沿ったお取組みの徹底
・情報に関する一切の口外禁止遵守
この度の抽選審査通過、
誠におめでとうございます。
それでは下記よりご内容をお確かめ下さい。
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日本市場に流通する投資案件の数は年間約2万件。
その中で特に強い高騰性が明らかな銘柄は、
投資家様へ紹介する前の
コンプライアンス調査が義務付けられます。
証券会社や投資顧問は日ごろから様々な銘柄の情報を仕入れ、
自社顧客の個人投資家への案内をしています。
個人投資家様へ案内する銘柄の種類や運用の目的はそれぞれ違いますが、
全ての会社で全ての銘柄に共通しているルールがあります。
それは、銘柄が極めて高い高騰性を持つ場合、
独断で情報提供を行ってはならないということです。
明らかな高騰性を持つ銘柄は、
自社顧客様へ独断で提供することが原則禁止されています。
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高騰性が明らかな銘柄の場合、
顧客様へ提供する前のコンプライアンス調査が必須です。
なぜ、高騰が明らかな銘柄を、
独断で投資家様へお届けすることが禁止されているのか?
それは、万が一にも法律に反するような銘柄や、
仕手性の高い銘柄を投資家様に運用させてしまわないためにです。
高い高騰性を備えた銘柄は短い期間で大きな利益を手に入れられる反面、
裏で仕手が介入している銘柄やインサイダー紛いの銘柄など
ダーティーな銘柄に投資家様を巻き込みかねません。
インターネットの普及により投資情報が爆発的に広まった2010年ごろから、
高騰が明らかな銘柄を事前に検閲を済ませることが義務付けられました。
高騰性が明らかな銘柄の場合、
コンプライアンス機関による事前検閲が義務付けられています。
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コンプライアンス調査が義務づけられたおかげで、
個人が不当に利益を得る悪質な相場操縦銘柄が個人投資家様へ渡るケースは激減。
高い成長性や話題性を持った本当の意味での上昇期待株を個人投資家様へ届け、
また、銘柄自体も本来の株価成長ができるようになりました。
本当に株価の成長が期待される銘柄を個人投資家様へ届け、
さらに銘柄が最大限の株価上昇をするためには、
コンプライアンス機関の存在が必要不可欠なのです。
コンプライアンス調査が実施されるようになった2010年以降、
高騰銘柄の出現率と倍率は年々上昇傾向にあります。
コンプライアンス調査が義務化されて以降、
高騰銘柄の数、伸び率は年々上昇。
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コンプライアンス機関が日ごろ扱う銘柄の中で、
年に数件ほど”投資会社への流通”が禁じられる銘柄が出現します。
機関がコンプライアンス調査を行う過程で重大な事実が見つかり、
やむを得ず個人投資家様へ提供が断念されるためです。
もし個人投資家様へ提供が行えたならば、
下落のリスクなしに利益を届けられる高騰銘柄にもかかわらずです。
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日ごろコンプライアンス機関へ寄せられる有望銘柄の中には、
稀に”極めて将来性の高い屈指の成長株”が現れます。
ちょっとやそっとの成長性どころでは済まない、
いずれ世界的な競争力を持つと期待出来るほどの成長株です。
過去の例としてしばしば取り上げられるのは、
衣料品店「ユニクロ」を展開するファーストリテイリングです。
1994年7月に株式を上場したばかりのころは、
地元山口県など中国地方の郊外に小規模な衣料品店をチェーン展開する地方企業でした。
当時から同社は急激な成長が期待されており、
少なくとも十数年後には国際的な競争を担う企業へ躍り出ることは明らかでした。
その後のファーストリテイリングの快進撃は言うまでもありません。
そうした未来の大企業だとしても、
個人投資家様へ「この銘柄は将来大化けします。」と紹介をした場合、
情報が意図しない場所へ広まり投機や仕手などのマネーゲームに巻き込まれかねません。
実際、悪質なマネーゲームで相場を乱された影響で、
企業そのものの成長性まで損なわれてしまうケースは頻繁にありました。
そこで、コンプライアンス機関による情報検閲の過程で、
”高い成長性が発覚した企業”は個人投資家様への情報提供の中止が義務付けられました。
近年で成長株が高騰するケースが増えているのも、
コンプライアンス機関による情報整理の賜物です。
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ここで、成長株高騰の一例をご覧下さい。
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同社はAI(人工知能)関連の筆頭企業として、
企業の将来性、成長性が大いに期待されました。
そこで投機的な売買を抑止するために投資会社からの情報流通を禁止。
純粋に企業の成長性を期待する資金だけが募り、結果数十倍もの株価高騰を遂げました。
潜在成長力を全面開花させ、
押し目形成すら許さない上昇トレンドを演出。
過去全ての銘柄が上記と同等、
或いはそれ以上の企業成長と高騰を叶えてきました。
加えてもう一点、重大な事実を申し上げます。
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企業の成長性遵守のために個人投資家様への提供が禁止されている銘柄ですが、
毎年一度、厳しい抽選審査をくぐり抜けた投資会社に限りましては、
自社顧客様への銘柄提供が認められます。
抽選にエントリーする投資会社は毎年1000社以上に上りますが、
抽選審査を通過することの出来るのは10社を切ります。
抽選審査の項目は下記の通り。
・コンプライアンス機関と10年以上の取引履歴がある投資会社であること。
・万が一にも銘柄に関する情報を第三者漏えいする恐れがないこと
・デイトレードのような投機売買で相場を崩す恐れがないこと。
(以上の他にも数十項目の審査過程を経ています。)
結果、情報提供の権限を獲得することに成功しています。
弊社は-%010-様へ情報の提供を行うべく、先週末より抽選審査へ動いておりました。
情報提供の抽選にチャレンジするのは今年で15回目ですが、
抽選審査の通過は弊社にとってもはじめての快挙でした。
今回の抽選審査に通過することができたのも、
提供のお相手が-%010-様であることで特別な計らいを受けていることは明らかです。
この度のご縁を無下にすることのないよう、
情報提供に伴う代金は弊社負担で大幅なディスカウントを施しております。
改めまして、この度の抽選審査通過、
誠におめでとうございます。
往年の超成長株に匹敵する利益を、
あますことなくご獲得下さい。