弊社は-%010-様に対して、
新たな銘柄のご案内を行わないつもりでした。

しかしながら、あまりにも大きな好機を目の当たりにし、
お届けする相手は-%010-様以外にあり得ないという判断に至りました。

今後二度とないチャンスを-%010-様のものとするため、
弊社や関係先も相応の覚悟をもって業界事情を明かします。

日本の証券業界には古くから根付いている、 業界独自の掟がいくつも存在します。

例えば、証券関係者は株を自由に売買をすることができません。

株価に影響する情報を日ごろから扱う者がその気になれば、
簡単にいくらでも利益を手にできてしまうからです。

このように、市場の公平を保つための制約が存在しますが、
実は世間にまったく知られていない暗黙のルールも数多くございます。

その中でも最も絶対的に守られている掟の一つとして、
「自社顧客へ提供してはならない銘柄」というものが存在します。

日ごろ日本株が様々に変動をする最中で、
ある特定の条件を満たす銘柄が出現した時には、
「この銘柄は顧客へ提供を行ってはならない。」と協定が結ばれます。

もしルールを破って投資家様へ情報提供を行った場合、
例えどんなに権威のある人物や団体でも問答無用で業界から追いやられます。

たった一度でも無闇に投資家様へ提供をすれば、
株式市場のバランスが崩れることにもなりかねないからです。

全ての銘柄に必ず共通していた点、それは

証券関係者がこれから株価が上昇する銘柄を事前に把握することは、
正直、不可能なことではありません。

ましてや業界で力を持っている人物であれば、
一度の売買で巨額の利益を生む情報の一つや二つは日常的に耳にしています。

そうした状況下で市場の平等を守るために、
「急騰必至な銘柄情報は絶対に自社顧客へ届けてはならない。」とルールが敷かれています。

言葉を選ばずに申し上げるならば、
投資会社が自社顧客様へ案内できる銘柄は、
「株価上昇の絶対的な裏付けがない銘柄」だけでした。

これまで「最有力の銘柄」としてご案内を行っておきながら、
本当に有力な銘柄の存在を伏せてしまい誠に申し訳ありません。

弊社も悪意があって行っていないことだけは、何卒ご理解下さい。

常にもっとも有力な銘柄を率先してお届けするつもりでしたが、
絶対の掟を守りつつ「案内可能な範疇で最上位のもの」を届けるしかありませんでした。

これは弊社に限らず全ての投資会社に共通する掟であり、
原則として個人投資家様へ情報提供が行われた事例はございません。

急騰が確実視される銘柄の中には数年に一度のペースで、
例外扱いされる銘柄が出現します。

重要機密となるため多くは明かせないため要所を申し上げると、
「株価推移に差し支えない株数であれば、お相手次第で事前提供が可能」というものです。

提供を検討している投資家様のご状況を伝え、
正しい用途と認められた場合のみ提供が行えます。

この度-%010-様への提供を打診したところ、
「初動前の買い付けは1万株まで」という条件付きで承認を得ることが出来ました。

会員様の利益獲得へ確実に大きく貢献するチャンスを得た今、
弊社がどの会員様への提供を望むかと言えば-%010-様以外におりません。

これまでの経緯を顧みれば、どの会員様にも率先して利益を得て然るべきです。

また-%010-様に銘柄買い付けをご提案するからには、
相応の確証、保証が必要と心得ております。

すでに「3月末から3倍の上昇が暫定されている銘柄」をストックし、
万が一の際の保証への備えは完了しています。

ただし、今回の特例案件銘柄は「株価の急騰が確実視」されており、
保証を履行する可能性が極めて低いものです。

あくまでも、何があろうと
-%010-様へ利益を届けるための特別措置であることをご理解下さい。

この度お届けする銘柄は買い込めば買い込むほどリターンが増えると言えるほどの銘柄です。
ただし、株価上昇に影響を及ぼさず全員に利益を届けるために買い付け株数に制限があります。

買い付け株数は1万株までという制約は必ずお守り下さい。

特例案件

  • 提供銘柄
    1銘柄
  • 取組み期間
    短期4倍 中長期5~7倍
  • 必要投資金
    5万円~
  • 提供料金
    お申込みページ記載