担当の佐川です。
早くもとっておきの情報について、その全てをお話しする機会に恵まれました。 私から提案差し上げる案件は、全て、これまでの投資へのイメージを払拭するに足るもののみであるとここは断言しても差し支えないのですが、この情報は特別です。
ある特殊なルートで入手している情報で、原則として旧SS社時代から、会社の資産運用のために用いている情報になります。
よって、会員様にお教えする類の情報ではないのですが、私が-%010-様の担当に抜擢された理由を その意味を考えれば、そのあたりのルールを曖昧にしてでも、勝てる情報をお受け取りいただくことが 何よりも最優先であると判断し、全てをお話しすることにいたしました。
この情報をお使いいただければまず間違いなく
弊社の運用資金のうちの半分を、この銘柄に投入する予定ですが、これも、-%010-様からの買い付けのご報告をいただいて後に行うことを約束いたします。
この情報の説明をするためには
ある人物を紹介しなければなりません。
その人物とは
内山 登志夫
PROFILE
京都大学経済学部卒業後、政治の世界へ。
あの中曽根康弘氏の最後の懐刀として、若くして力をつける。
地元の選挙区では候補者から紙のような扱いを受けるフィクサー。
中曽根氏の政界引退後は、その資金力を生かして投資エージェントに転身。
ゴールドマンサックスのCEO、デイビット・ソロモン氏やモルガンスタンレーCEOの荒木氏とは旧知の仲であり、資金協定を結ぶ。
この内山氏の主催で、資産家、投資家、政治家など、いわるゆ日本の富裕層、さらには中国、韓国、香港等、東アジア地区の富裕層が情報交換や議論を戦わせる場として集まる、社交会が定期的に開催されています。
私はあくまで経済と投資の部門のオブザーバーとしての参加に過ぎませんが、その都度新たな驚きがあり、こうした社交会などの中枢の集まりによって、東アジアの発展とひいては日本の経済活動は動いているのだと実感させられます。
この社交会で飛び交う情報は、内山氏の元で詳細に精査され、内山氏を介して希望する参加者に提供されるという仕組みです。
この内山氏を介して提供される情報の精度が凄まじく、多くの会員様に提供すると相場が壊れる可能性が高くなるため原則として会社の資産運用のために、ここで見聞きした情報を使用してきました。
しかし、私、佐川が-%010-様の担当に就いたということは、その明確なメリットを-%010-様に提供する必要があり、また、昨年にも増して不安定さを加速される世界経済は、またいつ大幅に下落するか予断を許さない状況です。
よって、まずは吉野新代表に、今回の内山氏からの情報を-%010-様にお受け取りいただく許可を得て、最終的に内山氏にも直接交渉を行い、許可を得たという次第です。
これ以上は危なすぎて公開することが出来ませんが、
今後の株式市場の核心に迫るような情報が多数飛び交いました。
そして、これらの情報を内山氏がまとめあげ、今回提供される情報も
まず間違いなく、下記のような成果を挙げると約束されています。
内山氏経由での東ア経済会議による実績
内山氏の持つ様々な業界との強固な繋がり
最初は極めて小規模な集まりでしかなかった東ア経済会議ですが
今や内山氏のもとには様々な業界から要人が集うようになっています。
だからこそ、ここで交わされる情報に誤りがあってはいけませんし、各人が「間違いない」と裏の取れた情報だけを口にしているのです。
そして、東ア経済会議で飛び交う全ての情報が内山氏のもとに集まり、内山氏のもとから東ア経済会議のメンバーの手に渡る。
東ア経済会議がこれほどまでに大きく成長したのは、このような相互扶助の関係が成り立ち、それによってさらに情報の質が向上し、多くの結果を残してきているからです。
今回、私佐川は、
この東ア経済会議において目玉として取り沙汰された情報を
内山氏の許可のもと、-%010-様にお受け取りいただきます。
これを使えば、
確実に情報をお受け取りいただき、
現資金を4倍に引き上げることを
-%010-様の予定の中に組み込んでください。
