コロナウイルスで世界が変わり
地政学リスクで世界が変わり
株式市場も世界規模で変わりました。

次に変わるのは
あなたの番です。

ここ数年の様々な問題により
人類の生活は一変しました。

コロナ問題、地政学リスク、円安リスクなど

一見すると頭の痛い問題と思えますが

このような時だからこそ
取れる利益が株式投資には存在します。

絶対に買いを入れないほうがいい相場環境であれば
無理なお買付けは推薦しません。

ボラリティ(価格変動)のある相場だからこそ

この度、情報アクセス権限が
解除される運びとなります

全制限開放月間ではどのような制限が解放されるのか

  • 1.契約情報筋の利用制限開放

    我々情報会社というものは多くの情報筋と繋がりを持っていますが、普段からすべての情報筋を動かしているわけではありません。
    費用対効果を考え、状況に応じて普段は休めている情報筋というもの存在しています。

    それら情報筋をこの全制限開放月間ですべて利用させて頂きます。

  • 2.費用の使用制限開放

    情報を入手、そして精査し会員様へご提供するまでには当然ながら費用がかかりますが、会員様にお求めやすい料金で情報をお出しする為、費用にも制限を設けております。
    良い情報をご用意しようと思い、費用をかけても会員様にご利用頂けないほど高額になってしまっては本末転倒になってしまうためです。

    しかし、この全制限開放月間では費用に一切の上限を設けず、採算度外視で最高と呼べる情報をご用意させて頂きます。

  • 3.情報精査・解析システムの使用制限開放

    弊社では情報を入手した後、独自のコンピューターシステムと技法を使用し、株価の今後の見通しなどを測定しています。
    しかし処理速度の低下という万が一の事態を避ける為、使用制限をかけました。

    今回その使用制限を全開放できる優秀なエンジニアとシステムのアップデートを完了させました。

ここまでお読み頂いても、情報権限が今までと大きくことなることが
おわかり頂けたことでしょう。

しかし、全制限開放月間の真髄は
別のところにあります。

これにより個人投資家でも利益を取りやすい状況を
作り出すことが可能となりいます。

この業界には、やってはならない暗黙のルールがいくつか存在します。

これらの制限により個人投資家は“勝ちにくい環境”での
投資を行わざるを得なかったのです。

しかしこれからは違います。

これまでの情報会社では、とある銘柄で利益を得ようとする勢力が
いることが間違いなくいることがわかっていたとしても、
暗黙のルールによる銘柄の公開を見送らざるを得ない
経験をしてきました。

しかし

INTERではその常識を打ち破り
個人投資家の利益を最優先に考えていくことを
ここに宣言いたします。

これらの宣言におこなうにあたり、今後

利益に直結することは
全て実行させて頂きます

新たな資産形成をおこなえる
レールにお乗り頂き
新時代を生き残れる個人投資家として
新たな一歩を踏み出してください。

『希少情報解放月間』詳細

  • 参加受付期間
    4月29日10時迄
  • 銘柄配信数
    1銘柄
  • お取組み期間
    16営業日前後
  • 推定株価
    3.5倍以上
  • 必要最低投資額
    23万円以上