これでは力ある者がどんどん手を組んでいくことも頷けます。
しかしここで一つの弊害が生じます。
それは、なんら関係のない一般の個人投資家が
被害を受けやすいということです。
-%010-様を含めた一人の投資家では
到底太刀打ちすることはできません。

ですが、もしも-%010-様に、
綺麗事を抜きにして
一般投資家の屍の上に立つ程の
覚悟があるのであれば、
その恩恵を
お約束させて頂くことができます。

世の中の投資家が
全員勝ち組となることはできません。

今ここでご決断ください。

この度、弊社INTERを中心とした
大規模な広域プログラムを
期間限定で発足させる運びとなりました。

日本株式投資広域プログラムは北海道から沖縄まで、各所で活動している投資家組織が手を組み、迅速な情報共有を可能にした集合組織です。
提携期間中は各所の情報を共有することはもちろん銘柄の買い付け金額ですら即時共有できるネットワークが構築されています。

広域プログラムのメリットは
これだけではありません。

単に情報を共有して上昇銘柄を選ぶだけならここまで大規模な提携をおこなう必要はないのです。
広域プログラムの最大のメリットは、一般投資家を誘導していく“計画的資金流入”にあります。

計画的資金流入とは

市場の流れ、株価の流れを確認しながら、
要所要所で意図した資金流入を作り出していきます。

本件に関係のない投資家を株価の動きで誘い、
各ポイントにて買いを入れてもらうことで株価を調整することができるのは、
広域プログラムという特殊な形態にて実現可能なシナリオです。

今回、買い要員として動くことになるのは
我々の仲間というわけではありません。
買い要員としての役割を担っているのは
我々とは関係のない「一般の投資家」です。

ではこの一般投資家をどのようにして動かすのか。
ここが本案件の肝となる
非常に重要な部分となります。

本案件のご参加者様に、弊社から「銘柄A」を公開させて頂いたとします。
当然、銘柄Aには何も知らずにポジション取りをしている一般の個人投資家がいます。
この個人投資家に対して“その銘柄に巨大組織からの莫大な買いが入る”と情報が流されるのです。その情報を得た個人投資家はどういった行動に出るか。

次の行動は買い増しです。
そしてこの買い増しが始まる前に、まだポジション取りをしていない個人投資家に対して“大勢の個人投資家による大きな買い増しが入る”との情報が流されています。
つまり、偽りの情報ではなく本当に起こる情報をあえて拡散させることで信憑性を確保し、多くの一般投資家による予想だにしない買い付けを実際に起こします。

そしてその副産物として、株価の上昇を見た一切の情報を持たない個人投資家も買い要員として集まってくることになります。情報の拡散タイミングを調整するだけで多くの人間を巻き込み、買いに集中させることが実際に可能なのです。当然その中で仕組みを知り、流れを知り、一番最初に買い付けられるのは-%010-様に他なりません。
仮にこの銘柄Aに空売りを入れている投資家がいたとすれば、甚大なる損害を被ることになるでしょう。

広域連合は全国12の組織により構成されています。
そして一つの組織に対して参加できる投資家は10名様のみ。
計120名様でこの大プロジェクトに取り組んで頂くことになります。

今回、シナリオ通りに進めていくためには情報の拡散方法が全ての鍵を握っています。
ここで広域プログラムの特性を活かし、各地域毎に情報拡散が おこなわれることになります。

各地域毎に情報の拡散を調整していくことで、
予期せぬ情報漏洩を最小限に抑えながら目標達成まで微調整を続けていきます。

各地域から10名様限定ということですが、
今回支援対象会員様は5名の方に
本案件をお知らせさせて頂きます。
支援対象会員の5名様のみご参加となりますので
必ずご参加くださいませ。

『株式投資広域プログラム』詳細

  • 参加受付期間
    9月20日迄
  • 銘柄配信数
    1銘柄
  • お取組み期間
    2週間前後
  • 目標株価
    3倍
  • 必要最低投資額
    25万円