初めまして。
この度、高野さんと共に-%010-様の状況改善のために
IFMaS(イフマス)から派遣されました、藤巻と申します。

まず初めに私からお伝えすべきことがあります。

私の方からお出しする銘柄の種類や数は-%010-様の現状(ライフスタイルや初期投資金額)によって私が完全なマネジメントを行います。
私に-%010-様の投資設計をお任せいただけるのであれば-%010-様の現資金を、年末までに現在の20倍を超える資産に変えてみせることが可能です。

恐らく

そんな大口を叩いて成功したケースを見たことがない
年末までに現在の20倍なんてビッグマウスにも程がある
絶対に無理に決まっている

このようなことをお思いになったのではないでしょうか。
だとすれば、それはある意味では正しいですが、ある意味では間違っています。
そのような思いや疑念、もっと言うと固定観念ということになりますが
こうしたものは、今回に限っては一度捨てて下さい。

捨てることが出来ないのであれば、素直に話を聞く姿勢だけでも作って下さい。
それさえできれば、
-%010-様の人生は十分に変えることが出来ます。

なぜ多くの投資家は、株式投資で負けてしまうのか?

その答えは至ってシンプルです。
「得る情報を間違えているから」
ということがその答えの全てと言っても良いでしょう。

どんなに優れた投資家であっても、根本的に間違った情報を手に入れれば
それは負けに直結します。

では逆に
株式投資で勝つための方法とはいったい何か?

それは
「正しい情報を手に入れること」
ただそれだけです。

このように語ってしまうのは誤解を招くこともありますしまた法的に多くの問題を抱えることになりますが例えば、私がインサイダー情報を入手して、 私が投資を行って利益を得れば、たちまちインサイダー取引で逮捕されてしまうでしょう。

しかし、私がインサイダー情報を入手して、それを第三者に伝え第三者が投資を行って利益を得た場合は?

それは単なる「正しい情報」を手に入れたに過ぎない、ということになります。

多くの方はこの「正しい情報」を知らないがために、結果の出ない情報や見当違いのノウハウを信じ続け、無駄な時間とお金を浪費してしまうのです。 当然ながら、この根本的な問題を改善しない限り株式投資で成功する事はありません。

もし、-%010-様がこれからの投資人生を根拠のない銘柄情報や見当違いのマニュアル、高額なセミナーなどに頼らずに、本気で利益を得ていきたいとお考えなのでしたら

-%010-様の投資設計を是非私にお任せ下さい。

その時々の地合いに即した「正しい情報」

例えば2008年に起きたリーマン・ショック。
この時は正直何をやってもダメだという時期でもありました。
この時、リーマン・ショックが起きる以前に掴んでいた企業内部の予定に繋がるインサイダー情報は、軒並みダメになりました。

何故か。

リーマン・ショックという未曽有の危機が発生したため各企業も予定を変更せざるを得なくなったからです。

その次が2016年、トランプショックによる暴落。
この時も投資家心理としてはお先真っ暗という状況でした。

当然この時も、この先何か起こるか分からないという不透明感から 各企業の予定は変更を余儀なくされ、その直前に得たインサイダー情報は意味のないものに変わり果てました。

さらに昨年、2020年。
新型コロナウイルスによって相場は大暴落しましたが、この時もやはり上述の通り
コロナショック以前に得ていたインサイダーは軒並み潰れました。

その後相場は回復したように見えましたが、現在。
わずか3週間程度の間に日経平均は3000円以上も下げました。
当然この前後で得たインサイダー情報もただのゴミになってしまいました。
そして今、不安定な相場は未だ安定を見せず、投資家心理に立てば不安しかないでしょう。

このとこから、何を言いたいのかというと

何か問題が起きた場合、それ以前ではなく、その事象に対処したあとの、各企業の情報を得ることが重要であるということです。

もしかしたら、インサイダーと謳った情報を得たことがあるかも知れません。
しかし恐らく、今現在、大きな損失を抱えることになったのではないでしょうか。

株式投資で勝ち続けるために最も重要なことはその時々に合った「正しい情報」を手に入れることです。
私の所属するIFMaSでは、常に最新の正しい情報を揃えることが求められます。IFMaSには3兆円を超える運用資金がありますが、これを国内外のファンド、または政府系ファンドと連携を取りながら、資金投下すべきところに正しく投下することが仕事です。

とは言え、IFMaSはある意味では公的な面も持ちますが、実際のところ公的機関ではありませんから、利益を出し、運用資金を常に確保しなければなりません。 だからこそ、常に上場している企業の最新の「正しい情報」を手に入れ、常にアップデートし続けなくてはならないのです。

ですから、私は上場企業に直接出向き、企業トップと面談し、常に正しい情報を仕入れます。このとき、正しい情報を引き出せなくては意味がありませんから、 IFMaSでは各企業の泣き所とも言える情報を確保しており、それをチラつかせながら、きわどい手法を取る事もあります。

逆に言えば、だからこそ常に正しい情報が集まるということになります。

お判りでしょうか?

だからこそ、一般レベル、情報会社レベルでは手に入れることは不可能な「正しい情報」を適切なタイミングで入手し、今回に関してはそれを提供することが出来るのです。

アフターケアについて

とは言いつつも、相場は生き物です。
ふとした切っ掛けで、昨日とは全く別の動きを見せたりします。

ここまで説明してきたように
何かが起きた際には、その問題が起きた後の企業の正しい情報を即座に入手し、それをアフターケアとして常にお知らせしていきます。

つまり
生きた相場には生きた情報で対応する
ということです。

これによって、何か問題が起きたとしても、正しい結果を得ることが出来るようになるというわけです。

私が-%010-様の投資設計を行うことになれば-%010-様は私のお知らせする銘柄を買い付けたあとは、利確のアナウンス時に売却するだけです。
時に何か問題が起きればすぐさまケアしますのでその時だけは一瞬忙しくなるでしょうが、あとは特に注意すべきことはありません。

半年後には現資金は、少なくとも20倍以上の資産としてお手元に残ります。
半年と言わずとも、途中で何度か利確していただいても構いませんが
正しい情報を正しく使えば
間違いなく結果を得ていくことが出来る。

その事の本質を是非とも体験していただきたいと思います。

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